クリスマスプレゼントに子どもたちの顔を思い浮かべながら絵本を選ぶ。もうそれだけでワクワクしてきます。

八文字屋の児童書売り場にもクリスマス絵本がたくさん並んでいるので、どの絵本にするか迷ってしまう方も多いのでは。

そこで今回は、八文字屋で人気のクリスマス絵本BEST5を紹介します(*順不同)。
子どもも大人も楽しく読める絵本です。ぜひ、プレセントの参考になれば。

八文字屋では、クリスマスラッピングも承っております。お気軽にお申し付けくださいませ。


1. 『サンタさんどこにいるの』



きょうは、クリスマス。サンタさんはどこかな? ページをめくってしかけを動かすたびに、サンタさんがあらわれるよ。あかちゃんがよろこぶうごくえほん。

サンタさんどこにいるの
ほるぷ出版
935円(税込)
2016年11月5日 発売
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P8  A5
ISBN9784593583218


2. 『ノンタン!サンタクロースだよ』



空いっぱいに飛びかう、いろんなサンタクロースたち。ノンタンは、ねこのサンタにプレゼントをたのみたいのに会えません。
サンタさん、ちゃんと来てくれるかな。ノンタンも気になるようです。

ノンタン!サンタクロースだよ
偕成社
770円(税込)
2004年10月28日 発売
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P32 B6
ISBN9784032170702


3. 『はたらくくるまたちのクリスマス』



広い広い工事現場では、ブルドーザーやショベルカー、ミキサー車、ダンプカー、クレーン車が、今年の最後の大仕事。朝から晩まで働いて、クリスマス・イブにようやく間にあいました。
帰り道に、働く車たちが見つけたのは自分たちへのとってもすてきなプレゼント。乗り物が大好きな子どもたちに贈る「クリスマス」の絵本。

はたらくくるまたちのクリスマス
ひさかたチャイルド
1540円(税込)
2019年10月17日 発売
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P34 B4
ISBN9784865491852


4. 『ビロードのうさぎ』



ある日に、ぼうやのもとにやってきたビロードのうさぎ。子どもに心から愛されたおもちゃにおとずれる「子どもべやのまほう」の話を耳にします。
やがて、ぼうやにとってかけがいのないものになったうさぎは……。
酒井駒子の繊細な絵と抄訳で名作

ビロードのうさぎ
ブロンズ新社
1650円(税込)
2007年4月16日 発売
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P32 A4
ISBN9784893094087


5. 『まどからおくりもの』



窓の中にちらっとみえる姿をみて、サンタさんは贈り物を選んで配ります。ところが意外! 穴あきしかけの効果抜群、楽しさ最高。

まどからおくりもの
偕成社
1100円(税込)
2004年11月2日 発売
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P36 A4変
ISBN9784033380308


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