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2021年03月20日 - 2021年05月09日
春の教育書フェア━━新学習指導要領対応

八文字屋OnlineStore 1周年記念トート&ポーチ




転生したらスライムだった件 18
伏瀬 みっつばー /マイクロマガジン社
1100円
先週の順位1位


推し、燃ゆ
宇佐見りん/河出書房新社
1540円
先週の順位3位


新謎解きはディナーのあとで
東川篤哉/小学館
1760円
先週の順位4位


魂手形
宮部みゆき/KADOKAWA
1760円
先週の順位2位


北海道にロシア軍が上陸し、第二次大戦後初の地上戦を経験することになった日本。自衛官・安達は小隊を率い、ロシア軍と対峙し…。元自衛官の著者が日本人の知らない戦場を克明に描く。

書店員と二つの罪
PHP研究所 / 碧野 圭
1,760円
書店員の椎野正和のもとに、少年犯罪者の告白本が届く。女子中学生が惨殺されたその事件は、正和の同級生が起こしたものだった。その本を読んだ正和は、ある違和感を覚え…。

わんダフル・デイズ
幻冬舎 / 横関 大
1,650円
『ルパンの娘』の著者最新刊は犬犬犬犬犬だらけ。身も心もあたたまるハートウォーミングミステリNOワン!犬と歩けば、謎にあたる。

イノセント・ツーリング
日経BP日本経済新聞出版本部 / 湊 ナオ
1,760円
コロナ禍で何もかも変わった。変わらざるをえなかった。リセットするにも、調子を取り戻すにも、若くして命を落とした親友との約束を、元気の在庫がなくなった今こそ果たしたい…。

言葉をもみほぐす
岩波書店 / 赤坂 憲雄,藤原 辰史,新井 卓
1,980円
民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、現実に向き合う二人。同時代を生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、二〇一九年から二〇年にかけての往復書簡を、銀板写真(ダゲレオタイプ)とともに書籍化。この期に及んでなおも言葉の力を信じて。

ふつうに生きるって何?
毎日新聞社 / 井手英策
1,540円
答えなんてないことと向き合い、なやみ、苦しむ。あきらめずに、希望を見つけようとふんばる。小学生5年生の愉太郎がふつうのできごとに「意味」を見つけていく物語。